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最近読んだ漫画の感想とか

漫画買いまくって、読みまくって、アニメ消化してをしていたらあまりにもブログ更新できてなかった。
ここ二カ月でかなりの冊数を買って読んだので、ちょっとした評価を書いていきたいと思います。
漫画レビュードットコムと同じ10点満点でいきます。
おいおい漫画レビュードットコムの方にも投稿していきます。
(非常に高得点並びになってしまいましたが、決して甘く付けているわけではなく、本当に面白い作品ばかりだったのです^^;)

げんしけん (木尾士目) 講談社 全9巻
げんしけん (1) (アフタヌーンKC (1144))げんしけん (1) (アフタヌーンKC (1144))
(2002/12)
木尾 士目

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9点
読みやすい絵柄、各キャラの心理描写のリアルさ、咲とコーサカというちょっと風変わりなキャラの投入による独特な面白さ。9巻一気によんでしまいました。


レベルE (冨樫義博) 集英社 全3巻
レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス)レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス)
(1996/03)
冨樫 義博

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8点
ストーリー作りの上手さは有名だったので期待して読んでみましたが、確かに「予想の斜め上」をいく面白さでした。冨樫が一人で描いていたらしい為絵が粗めだったが、幽白とハンターの間に描かれた作品とはとても思えない絵柄をしていて、冨樫義博の才能をみた気がした。


G戦場ヘヴンズドア (日本橋ヨヲコ) 小学館 全3巻
G戦場ヘヴンズドア 1 (IKKI COMICS)G戦場ヘヴンズドア 1 (IKKI COMICS)
(2003/03)
日本橋 ヨヲコ

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9点
全3巻と思えないストーリーの濃さ!打ち切られた3巻と短編として描かれた3巻はこんなにも違うものかと思い知ったなぁ。熱いし、泣けるし・・あーうまくいえないけど面白かった。マンガってこんなつらいものなのかと。エピローグもきっちり描かれているのが◎。


花と奥たん (高橋しん) 小学館 既刊1巻
花と奥たん 1 (ビッグコミックススペシャル)花と奥たん 1 (ビッグコミックススペシャル)
(2009/04/30)
高橋 しん

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8点
東京が突如巨大な「花」の開花により人の立ち入れない領域に(毒素が蔓延していて)。そこから帰ってきていない「旦那たん」の帰りを待って「残され主婦」となった奥たんの毎日の生活を描いた作品。
旦那たんの帰ってきた時の為の晩御飯を自らの足で食材から探していって、作る話がメインです。
毎話毎話同じ構成でつくられる少し特殊な作風をしています。また、話の終わり際は毎回カラーページとなり、そのカラーの使い方が非常に上手です。高橋しん先生の漫画は昔から絵が好きなのでこの作品も楽しみ。


ヒストリエ (岩明均) 講談社 既刊5巻
ヒストリエ vol.1 (アフタヌーンKC)ヒストリエ vol.1 (アフタヌーンKC)
(2004/10/22)
岩明 均

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8点
紀元前340年頃のヨーロッパの話。作者の絵は「上手い!」と絶賛する程ではないけど、不思議と惹かれていく魅力的なキャラを描けている。「寄生獣」で非常に有名な作家ですが、この作品ではじめて読みました。面白かったので「寄生獣」も大人買いしてしまいました。続きが非常に気になっている一作。


この世界の片隅に (こうの史代) 双葉社 全3巻
この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)
(2008/01/12)
こうの 史代

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10点
第二次大戦中の呉(くれ)のある家族を描いた作品。「夕凪の街 桜の国」で自分に非常にデカい衝撃を与えられたこうの史代さんですが、作者の最新作であるこの作品はまたその時と同じような「まだ名前のついてない感情」を感じました。なんともいえない・・・
夕凪ryと比べて新しい作品であるため、当然ながらキャラの造形、背景の書き込み、構成等全てにおいて成長が伺えました。「夕凪~」が短編でありメッセージ性の強い作品であるのに対し、こちらの作品はより「漫画としても楽しい」という点が素晴らしかったです。10点です。


さんさん録 (こうの史代) 双葉社 全2巻
さんさん録 (1) (ACTION COMICS)さんさん録 (1) (ACTION COMICS)
(2006/03/11)
こうの 史代

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8点
「ぴっぴら帳」「こっこさん」(4コマ)→「長い道」(3-4P漫画)ときて、この「さんさん録」でストーリー漫画の中での作者の良さが現れるようになってきたと思う。あまり奇抜なコマ割はせずに簡単な割り方をし、その中キャラクター達の生活を描くことでひとつひとつを非常に細かく丁寧にかかれている印象をうけました。同時にたまにかかれる大ゴマがインパクトあります。
奥さんに先立たれたじいさんがその奥さんが残した記録を参考に家事に奮闘する漫画。家族のめんめんがひと癖あって個性豊か。全体的にはほのぼのコメディ(?)です。


狼と香辛料 (原作:支倉凍砂 作画:小梅けいと) アスキー・メディアワークス 既刊3巻
狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス)狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス)
(2008/03/27)
小梅 けいと

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7点
行商人ロレンスと狼の化身ホロが行商をしながら、ホロの故郷に帰る為に旅をしていく話。
原作を最新刊まで読んでます。いわゆるコミカライズの一つなんですが、作画の良さはそういった作品群の中でもかなり良い方だと思います。公式サイトの方で試し読みもできるので興味があれば是非。
内容もかなり忠実なのですが、その分の問題として展開の遅さ。漫画3巻(最新刊)まで使ってようやく原作の1巻を消化しました。原作は現在外伝を覗いても10巻あり、このペースでいくとはたして何巻必要になるのやら・・・ということです。(おそらく飛ばされる巻があるだろうなぁ・・アニメでもカットされてるし残念)
あと表紙で若干損している。漫画本編の方が断然かわいい。


砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (原作:桜庭一樹 作画:鈴基イクラ) 富士見書房 全2巻
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上
(2008/03/08)
桜庭 一樹

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7点
うーん・・ストーリーの説明が難しいw
山田なぎさは片田舎に住む、「早く大人になりたい」と願う女子中学生。彼女の通う中学に、自分のことを人魚と言い張る少女、海野藻屑が東京から転校してくる。(wikipedia)
リアリストであるなぎさは不思議な言動の多い藻屑をうっとうしく思っていたが、彼女とかかわっていくうえで彼女の凄惨な家庭と過去を知っていく事となる。
原作者は直木賞受賞作家らしく、この原作もライトノベルとして発表された後、一般文庫等で出版される程評価の高い作品です。
非常に鬱な漫画で救いがありません。鬱な内容が苦手なので評価控えめですが、装丁がきれいな事、作画がとても良い事等全体としては満足しています。


羊のうた (冬目景) 幻冬社 全7巻
羊のうた (第1巻) (バーズコミックス)羊のうた (第1巻) (バーズコミックス)
(2002/01)
冬目 景

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8点
普通の高校生として生活していた主人公・一砂に、一族に伝わるある特別な病気が突如発症する事から物語がはじまります。それは他人の血が欲しくなってしまう吸血鬼の様な病気。
大事な人を傷つけたくない、他人に迷惑をかけたくない等の理由から一砂は周りから自らを遠ざけ、やがて過去に生き別れ同じ病を抱える姉・千砂とともに生活をはじめるようになる。
ストーリーがはじめから破滅に向かう話であり、全体的に暗い作風です。また・舞台の雰囲気等全体的に「和」の雰囲気を持つ珍しい作品かもしれません。
冬目景作品を読むのははじめてで、はじめはその粗っぽい線に抵抗があったのですが、じょじょに慣れていきました。そして次第にこの画風と作品の雰囲気が非常にマッチしている事に気付きました。
最後の終わり方は一応少しの救いがある形で迎えられ、自分としては納得できたのですが、ファンによっては最終話は不要だったという人もいただろうなぁとも思いました。


ピンポン (松本大洋) 小学館 全5巻
ピンポン (1) (Big spirits comics special)ピンポン (1) (Big spirits comics special)
(1996/06)
松本 大洋

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8点
本当は9点!としてしまいたいところですが、絵の癖が強すぎる為8点としました。
窪塚主演の映画は非常に有名だと思います。自分も映画から入って今回原作を手に取りました。
主人公ペコの栄光・挫折・復活を描き、同時に親友スマイルの成長と友情を描いておりストーリー構成が上手い。ドラゴン・アクマ・チャイナなどのライバル達も個性溢れ欠かせない存在です。
原作を読んで思ったことは映画での役者達の演技の上手さでした。アクマとかペコとかほんとそっくりなんですね。映画ではイケメンだったスマイルが漫画だとそうでもないのはまぁ・・しょうがないかw
スマイルの笑顔は忘れられないですね。

とりあえずつかれたのでここらで寝ますー
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

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はじめまして。

こんにちは。漫画レビュー.comで同名でレビューしている者です。ふらふらっと立ち寄らさせていただきました。最近の記事を読みましたところ、自分より漫画買ってる人は身近に居ないので親近感を感じ、コメントしました次第であります。自分もここ一ヶ月で数えたら100冊は超えていると思います。(BOOK OFFは友達。笑)ただ読むのが遅いため溜まっていきます・・・(汗)。
まあ同じレビューサイトを利用している者として頑張っていきましょう。それではまた。

No title

知らない作品が多いですねぇ・・。

レベルEは何気に作者作品群の中で一番好きです。
ピンポンはもう・・かなり魅了されてしまった作品です。

げんしけんという漫画が、みなさんのレビューがかなり高かったので、全9巻だし、すごく読みたいと思ってます。

そういえばGANTZが実写映画化されるそうです。カイジに続いて、これまた実写化しずらさそうな作品なので、地味に期待してます。

レス感謝です!

レスありがとうございます~!

>3匹のコブタさん
はじめましてー!来訪ありがとうございます。
もちろん3匹のコブタさんは存じております~
自分もリアルの知り合いには自分より漫画持ってる人は見たことありませんが、ネット上の知り合いには多数いますw
(ニコニコ生放送のとある漫画関係のコミュで常連なのです)
自分も最近買ったのに溜まっている漫画が多いです。こんな経験ははじめてですw
もっと「漫画レビュードットコム」も盛り上がってくれるといいんですが^^;
リニューアルが待ち遠しいです。
またヒマな時にでも覗きに来てください~コメントどうもでした。

>アナゴさん
毎度コメントありがとうございます~
今回は100円で買えそうな短編で、かつ面白いと評判のモノを結構探しまわりました。
(「レベルE」「ピンポン」「G戦場ヘヴンズドア」など・・)
点数を見ていただければわかりますが今のイチオシはやはりこうの史代さんの漫画ですね~
「げんしけん」も全巻100円で購入できるかと思います。

GANTZ映画化ですねぇ。自分は原作のGANTZ自体あまり惹かれなかったのでさほど興味はないのですが笑
カイジ映画版は「原作知ってる人には不評」「原作知らない人には好評」というのが自分の周囲での評価でしたw
自分は映画版カイジみるならアニメのカイジをみたいと思います笑