アクセスカウンター
カウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

漫画レビューかきため26(吉祥天女、七夕の国、げこげこ)

一週間ぶりに書きためたレビューを「漫画レビュー.com」に投稿しました。
投稿作品数がもう290にもなってて自分でちょっとびっくりです。
今週中に300レビューいけるかなー?

○吉祥天女(吉田秋生) 別冊少女コミック 全4巻
吉祥天女 (1) (小学館文庫)吉祥天女 (1) (小学館文庫)
(1995/02)
吉田 秋生

商品詳細を見る

7点
これも「漫画レビュー.com」であるレビュアーが好きな漫画としてあげていてタイトルを覚えていたのでブックオフで衝動買いした作品。
文庫版のこの表紙に惹かれたってのもありますが。
天女の末裔といわれる叶家の娘、小夜子が転校してくるところから話ははじまり、叶家の財産を奪おうとする主人公・涼の実家遠野家と小夜子との間の陰謀、事件を描いた作品。
wikipediaだと「ホラー・ミステリー」とされていますが、ビジュアル的な面がホラーなのではなく、
魔性の17歳・小夜子の持つ妖艶な雰囲気や次々と人が死んでいくストーリー展開から「ホラー」と分類されているのでしょう。
自分の生まれるより前(1983年)の作品であるため、メインキャラである高校生達のデザインはどこか時代を感じます。(絵柄にも若干時代を感じます)
17歳とは思えない美貌と、大人びた雰囲気を持つ小夜子は、叶家を守る為に自らに迫る脅威を次々と「女の攻撃(オフェンス)」によって手にかけていきます。
自分の読んだ文庫版全2巻のうち、1巻の後半からストーリーが動き出し、2巻目の方は怒涛の展開でした。
変な超能力を持っている訳でもない、だからこそ小夜子という存在がより「こんな女いたらこえぇ~~」と思いました。
また、作中でも言われますが「男の考える完璧な女性」と「女の考える完璧な女性」という像の違いも結構読んでいて面白かったです。
結構ドロドロした内容です。昼ドラみたいでした。

○七夕の国(岩明均) ビッグコミックスピリッツ 全4巻
七夕の国 (4) (ビッグコミックス)七夕の国 (4) (ビッグコミックス)
(1999/02)
岩明 均

商品詳細を見る

8点
同作者の「寄生獣」などと比較してしまうとどうしても地味な印象を持ってしまいますが、とても綺麗にまとまっている良作です。
序盤からの謎・伏線がしっかり解き明かされていく様は読んでいて爽快でした。
改めて考えてみるとキャラクターのインパクトが主人公やその周りのキャラに若干足りないですが、ストーリーの上手さで気にならずに読ませられました。
SF漫画好きな方には寄生獣をまず薦めますが、そこから「もっとSFの漫画が読みたい」あるいは「岩明先生の漫画が読みたい」と思った方に薦めます。

○げこげこ-水上悟志短編集(水上悟志) 短編集 全1巻
げこげこ―水上悟志短編集 (ヤングキングコミックス)げこげこ―水上悟志短編集 (ヤングキングコミックス)
(2004/12/27)
水上 悟志

商品詳細を見る

6点
表題作の「げこげこ」をはじめ他の作品までどこか不思議な雰囲気を持った短編ばかりでした。
短編だからこそ成り立つ設定で自由に描いてるなぁという感じ。
読んでいく事自体は全く苦痛でなくすらすらと読めたのですが、「コレが良かった!」というほどインパクトがあった短編もなかったです。
強いてあげるならやっぱり表題作の「げこげこ」ですかね。

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。