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漫画レビューかきため22(夏子の酒)

関西旅行帰ってきました。
結局この2か月で二回USJに行ってきましたw
まぁ就職したら当分いけないだろうからかぶってもいいやとOKしたんですが^^
二度目のUSJは運がよいことに待ち時間がちょうどないところをすり抜けて回ることができ、のりたかった・観たかったアトラクションを全部回れました!
「ジョーズ」がメンテナンスで乗れなかったのは非常に残念でしたが・・・

【個人的お気に入りアトラクション】
1 スパイダーマン
3Dメガネ+乗り物でどちらとしても楽しめてとても面白い。スパイダーマンのキャラクターも好き。
ただ人気アトラクションだから一時間待ちはザラ。

2 ウォーターワールド
悪役のディーコンがかなりフリーダムな演技をしていて笑える。アドリブも多いのかな。
もちろんショー自体も火薬やジェットスキー、アクションシーンなど見どころ多し。
観るなら最後列でもよいから正面からのほうが良い。

3 ターミネーター2
約30分のシアター系アトラクションだが、映画一本分みた位の満足感。
何より、シュワちゃんよりもナビゲーターの綾小路麗華役の方がすごい面白いw
青木さやかみたいな客いじりの芸とオーバーリでキレのある演技が最高でした。

今回はUSJ以外にも京都・神戸にも行きました。
京都は清水寺・南禅寺・知恩院・八坂神社など、神戸は異人館街へ行きました。
大阪は前回と同じく新世界・梅田・心斎橋・そしてUSJとかに。

とまぁ、旅行はこれくらいにして、今回の漫画レビュー書きます。
旅行前日徹夜しながらこれを読みましたw

○夏子の酒(尾瀬あきら) モーニング 全12巻
新装版 夏子の酒(4) (講談社漫画文庫)新装版 夏子の酒(4) (講談社漫画文庫)
(2004/09/10)
尾瀬 あきら

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9点
読むきっかけとなったのはこれまた「漫画レビュー.com」です。
サイトがリニューアルされてランキングの平均点算出方法が変わってから、いきなりランキング上位に顔を出してきたからです。ランキング工作対策のおかげでまた名作に出会う事が出来ました。

読んだ最初の感想は「あぁ、いかにも青年誌っぽい作品だなぁ」という事。
画風、キャラの設定、描かれるドラマ、少ししゃれたせりふ回しとか…連載時期が割と前なのもありますが、ここまで「ぽい」作品ははじめてしっかりと読んだので逆に新鮮でした。

題名に「酒」とある通り、この作品の題材は「日本酒」です。
主人公・佐伯夏子が病死した兄から受け継いだ伝説の米「龍錦」を復活させ、その米で最高の日本酒をつくる為に奮闘するというストーリー。
日本酒造りに欠かせない「酒米造り」を通して、日本の農業の抱える問題を描いていきます。
「日本酒とはどうあるべき」という作者の強い主張がキャラクターに代弁されていて、読んでいて自分が楽しめたのは自分が今実際に酒を造る人間じゃないからだなぁと思うほどでした。実際に酒を今造っている人にとっては頭が痛い話ですし、フィクションとはいえ大きなお世話だといってやりたくなるんじゃないでしょうか。

次々と直面するさまざまな困難を乗り越え、その姿に徐々に周囲も夏子に惹かれて変わっていくという王道なストーリーです。
ストーリーの展開には無理がないし、夏子の恋愛についても最後までどうなるかやきもきさせられた続きが気になるうまい構成でした。
あとこの作品が成功した理由は主人公を女性にした事じゃないでしょうか。
泥臭い話も不思議と華やかに感じますし、なにより日本酒を飲む美人っていうのがすっごい絵になるんですよねえ。
絵柄については誰でも読めるような青年誌っぽい絵です。全編とおして安定して高い画力を持っています。
全12巻という長すぎない巻数でストーリーも最後まで目標がぶれず、しっかり描き切られています。
とにかく無駄がない12巻で濃い内容でした。
普段めったに酒を飲まない自分ですが、日本酒というものに興味を持つきっかけには十分すぎました。

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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

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