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ゼルダの伝説 スカイウォードソード クリア&感想

※一応ネタバレ注意です※

昨年11月末に発売したWii用ソフト「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」をようやく先週クリアしましたのでその感想をば。


ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)
(2011/11/23)
Nintendo Wii

商品詳細を見る


「ゼルダ」シリーズは大好き!と言っている割に、全部のソフトを実は持っていなかったりします^^;
・ゼルダの伝説(初代) →未プレイ(アンバサダーでゲット済)
・リンクの冒険     →未プレイ(アンバサダーでゲット済)
・神々のトライフォース →クリア
・夢を見る島      →未プレイ
・時のオカリナ     →クリア
・ムジュラの仮面    →クリア

・ふしぎの木の実    →未クリア(詰まって放置)
・風のタクト      →クリア
・ふしぎのぼうし    →未プレイ(アンバサダーでゲット済)
・4つの剣       →未プレイ(アンバサダーでゲット済)
・4つの剣+      →未プレイ
・トワイライトプリンセス→クリア
・夢幻の砂時計     →クリア

・大地の汽笛      →未プレイ
・スカイウォードソード →クリア

という感じで全部のうちのまだ半分くらいしかクリアできてないんですね。チンクルとかボウガントレーニングとかの外伝も一つもやってません。
でも7作やってれば十分ファンだとは思いますw

あと今まで遊べていなかったソフトが3DSのアンバサダープログラムでだいぶ助けられてます。今遊んでるテイルズをクリアしたらゼルダをまたやりたい!


【プレイ前】
本当は25周年記念のモーションプラスとヌンチャク付きのやつが欲しかったんですが、気が付けばどこも予約終了・・
結局スペシャルCD同梱版を予約。ついでにWiiモーションプラスとヌンチャクも購入。
Wii自体は5年くらい前にバイトして買ったのですが、Wii用のソフトは「スマブラX」しか持ってなかったので、モーションプラスはおろかヌンチャクすら持っていませんでした^^;
「トワイライトプリンセス」をGC版でクリアしたため、Wiiリモコンを使ったゲームで遊ぶこと自体が初めてで、果たしてゼルダのような複雑な操作をするゲームがうまくプレイできるのかはちょっと不安でした。


【先に結論】
神ゲーでした。10点満点なら10点つけたい。


【プレイしてみて】
・ストーリー
過去最高クラスに良いです。本作で一番褒めたいのは真っ先にストーリーです。
「時のオカリナ」が自分の中での最高傑作でしたが、話の盛り上がりはこっちの方が好きです。

今回の主軸はゼルダ史上で最古の物語、ゼルダシリーズで最も有名な武器である「マスターソード」誕生の話です。
今までの作品との違いの特徴としては、ゼルダが姫じゃない点。
リンクと幼馴染で同じ空に浮かぶ都市・スカロイロフトに住む一人の少女です。

~今までのゼルダの印象~
「時のオカリナ」ではリンクをへ導く役。リンクとのかかわり自体は「使命」によるものが強い。最後は共闘する。
「風のタクト」でははじめから行動を共にするが、自分の正体がゼルダ姫であると気づくのが終盤。最後はリンクと共闘。
「トワイライトプリンセス」ではザントに投降し、囚われの姫として登場。もう一人の姫であるミドナに力を託し消滅。ラストバトルにも登場するがミドナがいる所為でインパクトとしては薄い感じ。

こんな風に「とらわれる」「運命に導く」「トライフォースの所有者としてガノンに対して共闘する」というキャラクターといった印象でした。

「スカイウォードソード」は歴代ゼルダと「トワイライトプリンセス」に登場したリンクの幼馴染・イリアをミックスしたような設定ですね。

「幼馴染」であるためリンクと非常に近しい関係である点がキモ。
ぶっちゃけ二人は最初っからラブラブです。「リア充爆発しろ」と言いたくなる位です。(ぇ
ストーリーのプロローグとしてゼルダは竜巻にさらわれ行方不明になり、それを追ってリンクは冒険の旅に出る事になるのですが…
ゼルダの行方の手がかりを掴んでダンジョンを攻略して、ボスを倒して、ようやく会えると思ったら、すでに先に進んでいっていなかったり、
ゼルダに再会できた!と思ったら目の前でニアミスしたり、となかなか幼馴染に再会できない!
まるで「マリオ」シリーズのゴール地点の様な感覚ですw
最初の時点でのリンクとゼルダの関係が親しいため、この「早く次に進みたい!」「追いかけたい!」といった感情移入が半端じゃないです!
今までの作品以上にはっきりと続きがやりたいって思いました。

また、ゼルダは「風のタクト」のテトラの様に自身の使命に覚醒していません。
リンクが剣の精霊「ファイ」と共にゼルダを追い、マスターソードを完成させ、最終的にトライフォースを獲得していく様に、ゼルダはシリーズおなじみである「インパ」とともにリンクの先を行き「巫女」としての使命を果たしていきます。
つまりリンクとゼルダの追いかけっこは二人の成長ストーリーとなっているわけです。
ゼルダも裏の主人公というか。

タイムパラドックスなラストのネタも見事でした。
「あの特徴的な長い髪・・・・あっ!」って気づいて震えました。

・キャラクター
リンクとゼルダはすでに書いた感じで素晴らしかったのでそのほかのキャラを。
ファイ 本作に欠かせないナビゲーターです。無感情ないわゆるロボットキャラなのですが、それ故のラストシーンが素晴らしい。ナビとしての優秀さは過去最高。
「次にどこ行けばいいのか」等が再開した時にもすぐにわかるのが便利でした。でもダンジョン内では「○○を使って進むのを推奨」とか謎解きの楽しみを奪ってくれる場面もあったので、優秀すぎたともいえるかも。
バド 「時のオカリナ」のミド、「夢幻の砂時計」のラインバックとかに近いのかな。主人公とのライバルだったが、最終的には身を引き、成長しボスにも立ち向かう様になる。バドは成長スピードに驚きましたねw
インパ 終盤で一気に存在感が増して最終的に欠かせないキャラでした。
ギラヒム 最高w最初の余裕たっぷりな大物な感じと終盤のフラストレーション全開になってからのブチ切れ状態と徐々に本性がでてくるところが面白かった。「儀式素人」とかシリアスシーンなのにおかしすぎる。ゼルダ特有なちょっとおかしい、本作屈指のネタキャラ。ギラ様万歳。
その他 サブイベントはまだほとんど手を出してないのですが、ショップモールの面々やテリーといったキャラの濃さは相変わらず素晴らしい。

・アクション
上述の通り、Wiiリモコン&ヌンチャクで遊ぶ事自体が初挑戦だったので、戦闘は大変でした。
リモコンを振るとそれにシンクロする形で剣をリンクが振ってくれます。
それだけなら大した変化じゃないのですが、敵キャラもその操作に合わせて進化しています。
たとえば防御の甘い位置が上下だったら縦に切る、左の防御があまければ右から切るといった必要性があり、それ以外の攻撃は簡単に防がれ反撃されます。
ただがむしゃらに剣を振ればいいものではなくなっていて、「戦闘自体が謎解き」ともいえる点は新しいですが、苦労しましたw
「盾」も耐久力が設定されていてすぐ壊れるので、ただひたすら攻撃を防御しつづけてスキを待つといった事ができません。
耐久力を減らさないようにするにはタイミングを合わせてヌンチャクを振って盾アタック(格ゲーでいうジャストガードみたいなもん)をしなければならず、これが非常に難しい。
「トワイライトプリンセス」(GC版)では、今までの3Dゼルダの戦闘で培ったノウハウと、奥義のおかげで戦闘はものすごく簡単で、一度もゲームオーバーにならなかったのですが、今回は何度かただのザコ戦でゲームオーバーになりました。
序盤のうちから「妖精」と「赤いクスリ」の必要性を感じたのは初めてでした。

特にラネール地方のボコブリンが大キライでした。途中からはパチンコで動きを止めてから切ってました。
操作性自体は「なれちゃえば凄い快適」という感じで、ダンジョン一つクリアすれば慣れると思います。
またリンクの動きと自分の動きがシンクロできる楽しさというのも結構あり、特にスカイウォードを放つ時なんかは快感です。
任天堂がトワイライトプリンセスでリンクを右利きにした時は「なんで右利きにしちゃんだろリンクは左利きの剣士だろーが!」と憤慨したのですが、任天堂の判断は正しかったと思いますすみませんm(_ _)m

剣・盾以外に欠かせないのがアイテムです。
今回は今までの3D作品と違いなんと同時に装備できるのは一つだけ!
なんとも心細さを最初は感じましたケド…
円形にアイテムのスロットが表示され、その中から一つを瞬時に切り替えられます。
アイテム位置が固定されているので、最初は「このアイテムはよく使うからこっちにおきたいのにどうして動かせないんだよクソ」って思うかもしれませんが、プレイしていくうちに同じ場所を使い続ける結果場所を全部暗記し、見ないでもアイテム切り替えができるようになります。
でもリモコンは右手に持つのでどっちかというとやっぱり円の左側の方が選びやすいように感じました。
アイテムの汎用性も「トワイライトプリンセス」と比べると高くて謎解きのためし甲斐がありました。
バクダンなどのおなじみアイテムも、転がせたり爆弾花から採取できたりと仕様が追加されていて新鮮です。


・フィールド
今回はハイラル平原だったりといった大きい箱庭世界を作るフィールドがなく、大空を飛び、各地に降り立つという仕組みになっています。エポナも登場しません。
大空が「風のタクト」でいう大海原のようなものになりますが、アレ程広大ではありません。
また、降り立つ大地も大きく分けて「森」「火山」「砂漠」の三種類だけのみ。
これだけだとボリュームが足りないんじゃないかって心配されると思います。

しかし、各大地自体の広さはかなりあり、またフィールド上にもしかけが多数存在するのでフィールド自体がダンジョンの一部くらいのボリューム感。
一つの大地にストーリー上2,3回ずつ訪れるのですが、その度にフィールド自体が変化を見せるため、同じ大地のはずなのにまったく別のものに変わった位の新鮮さがあります。
また、アイテムを獲得していく事で行動できる範囲が広がっていくのはいつも通り。

少し面倒なのは各大地間の移動です。
一つのフィールドは前述のとおり非常に広いので、空から降り立つことができるポイントは沢山あります。
しかし、間違えたポイントに降り立ってしまった時にその場所から違うポイントに直接ワープするといった事は不可能で、その場からリンクを目的地まで移動させるか、一度空にもどってもう一度ダイブしなおすという手間がかかります。
せめて、ひとつのフィールドの中ではポイント同士の移動が自由とかにできればもっと快適だったのに、とは思いました。


・ダンジョン
これが詰まらなかったら全てがパァ位に重要なのがダンジョンにおける謎解きだと思います。
ダンジョンの難易度はちょうどいい程度に難しいです。決してヌルくないです。
前述のとおりアクション面での難しさがかなり増しているのでそれを含めて難しかったです。
ボス戦もいつもハートぎりぎりだった気がします。
序盤からここまで詰まったことはなかったです。

またラストダンジョンの難易度は本当に面白い!歴代ゼルダをプレイしてきててもあれだけの濃さは珍しい。
欲をいえばあれくらいの難易度で、複数のアイテムを駆使しまくるようなダンジョンがもっとやりたい。
ゼルダはロックマンの様に、そのダンジョンで手に入れたアイテムがそのままダンジョン攻略ひいてはボス攻略のヒントになるので、いってしまえばネタバレされてるというか。
だから、アイテムの用途がごくごく限られた様なものだとつまらなく、汎用性のあるアイテムの方が好きです。
トワイライトプリンセスのチェーンハンマーとかコピーロッドとかスピナーが「つまらないアイテム」の代表だと思います。(狼形態自体もイマイチだった)

フィールドと同じくダンジョンの広さもかなり増したように感じます。
ダッシュ機能があるので移動自体は面倒ではないですけど。
歴代と比べてみると、小部屋の少なさ、小さなカギの少なさ、一度クリアした部屋からのショートカットの多さ、敵モンスターの賢さなんかが結構違います。
毎度同じみの爆弾や弓矢・パチンコなども用途が増しているので謎解きではまた知恵を絞りました。
特に砂漠地帯での「時空石」ギミックは面白かったです。あの発想は素晴らしいです。

ダンジョンで面倒だったのはボス部屋前での像の設置パズル一つだけですね。
これだけはものすごく面倒でした。回す操作も難しいし…
本作で一番いらないと思った要素かも^^;

ダンジョン数は時のオカリナや神々のトライフォース程ではないですが、「フィールド」自体がダンジョン並のボリュームを持つので(サイレンもあるし)ボリューム不足感はまったくないです。
ゲームのクリアタイムは45時間でした。途中で昆虫天国とか女神キューブ集めとかに費やした時間を引くと40時間程ですかね。「トワイライトプリンセス」は最初30時間でクリアしたので、やはりボリュームはなかなかあります。

ストーリー進行の上で「サイレン」というダンジョン(?)にも通算4度挑戦する事になります。
ここでは武器も道具も一切使えず、敵は無敵で攻撃を食らうと一発アウトというかなり緊迫感あるモードです。
敵にみつからないようにフィールドに散らばったアイテムを回収していくのですが、時間制限を超えると敵が動き出したり、安全地帯から外れると敵が動き出したり、といった制限もあります。
この「サイレン」はかなりハラハラものです。「風のタクト」の魔獣島(一回目)以上にハラハラします。
「やらないでいいならやりたくねー」と思いながら進めてました笑
とはいえ、どのサイレンもなんだかんだ一発クリアできました。
マップと狼煙の有効活用と回収計画としっかり立てて、落ち着いていけば案外大丈夫です。

・音楽
「時のオカリナ」のハイラル平原、「ムジュラの仮面」のタルミナ平原、「風のタクト」の大海原、「トワイライトプリンセス」のハイラル平原の様に、フィールドの曲ってのはそのソフトを象徴するような曲だと思っているのですが、今回の空を飛ぶときに流れる曲は正直あまり印象には残ってません。
しかし、「ゼルダの子守歌」と対をなすともいえる曲「女神の詩」が本作のテーマ曲になってます。
この「女神の詩」は後から知ったのですが、実は驚愕のある「しかけ」が存在します。
それが↓

ミンナニハナイショダヨ

おわかりいただけたろうか?

その他の曲も全体的に雰囲気にあっていて良い曲そろってました。

・グラフィック
「トワリライトプリンセス」をプレイしてからこの「スカイウォードソード」を遊ぼうとした方は皆グラフィックに驚くと思います。
あれだけリアル思考のゼルダを作っておきながら、本作ではその方面での追及はせず、「時のオカリナ」と「風のタクト」の中間くらいの質感のグラフィックで作られています。
てっきりトワプリ以上のすごいのがくると始めは期待していたのでアレレって感じでしたが。。。
単純なキレイさだけを見るなら、5年前に発売した「トワイライトプリンセス」の方が正直上でしょう。
でも実際にプレイしてみると、この世界観にはこれの方がしっくりくるんです。
トワプリ程暗い雰囲気の話でもないですし(大空舞台ですからね)。
本当に面白いとグラフィックの綺麗さなんてどうでもいいんだと思い知らされましたね。
個人的な要望を言うなら、あとちょっとだけリンクの唇を薄くしてくれれば文句なしでした笑
ゼルダの外見はプレイ後だと歴代で一番好きなっちゃいましたね。
ゼルダもリンクも今までに見たことない表情みせてくれて印象的でした。




長くなったのでここらへんにしておきます。
とにかく、今まで数々のゼルダをプレイしてきました。
「トワイライトプリンセス」発売時もかなりの期待を持ってプレイしました。
進化具合にはいろいろと感動したのですが、目新しさやストーリー展開にはそこまで光るものがなく「時オカでバージョンアップしてほしかったところを叶えた進化版」位のインパクトで「時オカを超えたかも」まではいきませんでした。
しかしこのスカイウォードソードはストーリーの位置づけやその展開、システム面での新しさ等様々な面で新鮮で非常に面白かったです。
今自分の中で「一番面白いゼルダは」の位置が揺らいでる位です。(勿論一概には比べられません)

ゼルダシリーズが好きな人、是非!やってみて下さい。
どこもかしこも高評価で「任天堂のステマか」とか疑っている人、やってみればわかります!
満点つけたくなりますよ、きっと。
ゼルダは本当に期待を裏切らないすごいタイトルだと改めて実感。今後も新作が出るたびに買うんだろうなぁ。
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テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

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